2006-01-01から1年間の記事一覧

輪切り。

いつも包丁でグズグズだったゆで卵輪切り、ダイソー謹製のスペシャルツールで大解決。

毎度おなじみの。―(4)

ゴールデンウィーク最後のバウルー。

毎度おなじみの。―(3)

ニューコンビーフはかなり塩辛いので、量や野菜の取り合わせに注意。

東京名産品シリーズ。

左側が浅草セキネのシュウマイ、右側が築地丸武の玉子焼き。

玉屋のしゅうまい揚げ。

北海道の人には「しゅうまい旨い!」の駄洒落CMでお馴染みのアレ。 もとが濃い目の味付けなので、なかなぁか合う。

月見バーガー。

佐藤水産鮭ソーセージ。

ブロッコリーと。

毎度おなじみの。―(2)

そして、豚角煮。

毎度おなじみの。―(1)

ゴールデンウィークでお客さんが来てたので、朝のバウルーは2組。よって具も2種。 まずはアスパラベーコン。

再び。

ゆで卵の輪切りが毎度うまくゆかない(黄身が崩れる)ので、思い切って櫛切り。 今度¥100ショップで、卵輪切り器を買ってこよう。

フライドチキン。

ケンタッキーのではなく、スーパー惣菜の。 1ピースを一回分の具に使うのは味が濃すぎるかも。

ゆで卵入り。

卵で、タバスコの辛味が和らぎます。

アジフライ。

ウスターソースとタルタルソースをかけて。 こうなってみると、普通の白身魚フライとあまり変わりありません。

焼き竹輪。

いつもはそのまま入れる竹輪を、予め醤油を刷いて炙ってみた。 海苔と玉ねぎ、柚子胡椒をプラス。 香ばしいさが加わってイイ感じ。

卵炒め。

ピーマン、たまねぎとともに先に軽く炒めます。ケチャップ大盛り。

ブルサン・アイユ。

バウルー会差し入れの残り。ブルサンのガーリック&ハーブクリームチーズ。たまねぎを更に追加。

焼豚。

例によって、玉ねぎよりも長ねぎということでひとつ。

さんま蒲焼。

甘辛いタレが結構合います。長ねぎを添えましたが、ちょっと魚臭いのが残る。

飽きずに。

飽きるほど食ったというか、でも飽きてません。ピーマン入り。

ちくわカレー。

カレー粉を振ったちくわ。徐々に定番化しつつある。

ツナマヨでもありコーンマヨでもある。

いつもながらコーン入りは作りづらいけど旨い。

合鴨スモーク、やっと使いきり。

ちょっと手間をかけ、葱ブツとともに焼いてからはさみます。 バウルー器に塗る油は、バターに代えて胡麻油を。 いい香り&葱の甘みが良いです。

輪切りゆで卵。

ゆで卵は、お初です。目玉焼き同様、食感がGood。

いつものハンバーグ、カレー粉掛け。

レトルトチキン・レモン&ハーブ。

爽やかな酸味と香りの付いたチキン惣菜。

合鴨燻製2。

まだ余ってる鴨。野菜をキャベツに変えて。 皮の油が漏れて焦げた匂いが食欲をそそります。 鴨はもうちょっとだけ残ってる。

鴨が葱背負って。

前回のバウルー会での差し入れだった「合鴨の燻製」ですが、賞味期限がピンチなので、食べちゃいます。 鴨といえばネギ。ちょっとだけ醤油をたらして。

載せづらい。

コーンが冷凍なので、細かく切った他の具材とともに、ラップに包み一度電子レンジであたため。 パンの上に盛るときにコーンがポロポロ落ちてきて作業が面倒。

残り半分。

カレー粉を振りいれ。やっぱここも玉ねぎが欲しいところ。

半分だけ。

ニューコンビーフを挟むときは「使い切りたいから」という理由だけで、1缶まるごと入れて非常に食べづらい思いをしていたのですが、最近は「真夏じゃなければ大体のものは冷蔵庫に入れて2〜3日はもつ」というのを体感してきたので、「使いきり」強迫観念…